トップメッセージ

仙洞田 哲也 Tetsuya Sendoda

レーザーテックは光応用技術をコア技術とした半導体向け検査・計測装置を主力事業とし、多くの“世界初”の製品を生み出してきました。「毎年一つの新製品を開発しよう、それも世界ではじめてのものを」という開発精神のもと、常に時代の最先端を行く新しい技術と製品を開発しております。近年では世界初となるEUV光源を用いたアクティニックEUVパターンマスク欠陥検査装置ACTISシリーズを世に送り出すなど、半導体業界の発展に貢献してまいりました。

半導体の技術革新は目まぐるしいスピードで進んでおります。そのような環境下において、当社は迅速な意思決定と柔軟な組織によるスピード開発戦略を推進し、いち早くソリューションを提供することで、お客さまの問題解決に貢献してまいります。また、生産を外部委託するファブライト戦略を採用し、エンジニアが研究開発とお客さまとのコミュニケーションに注力することで、継続的な新製品の開発を可能にします。それにより、お客さまからの高い技術要求にいち早く応えて強固な信頼関係を築き、新たなソリューションを継続的に提供いたします。当社の強みが発揮でき、技術的に差別化が可能な市場において、常に新たなビジネス機会を創出して高シェア・高収益を獲得すべく、これからも取り組みを続けてまいります。

半導体は、その用途がAI、IoT、5G、データセンターなど様々な分野に広がり、豊かな社会の創出に貢献しています。微細化による性能向上に加え、新構造や新素材の開発によって半導体は絶え間なく進化を続けています。それに伴い、当社が貢献できる機会も増えていくものと考えております。1960年の創業時から掲げる「世の中にないものをつくり、世の中のためになるものをつくる」という経営理念のもと、社員一人一人がその能力を思う存分に発揮できる環境を整備して、半導体産業の発展と明るい未来社会の実現に貢献し、中長期的にさらなる成長を遂げられるよう果敢に挑戦してまいります。

ステークホルダーの皆さまには今後ともご支援を賜りますようお願い申し上げます。

代表取締役 社長執行役員
仙洞田 哲也